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オリジナル小説のイメージを固めるための場所。大まかなイメージで下地の様な所です。ネタバレ含みます。 時折日常、宣伝なども載せています。 本の感想やご意見は本の奥付にあります編集部へお願いします。

   
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更新しました。
画材の説明が物凄くマニアックになってしまって頭を悩ませました…。
マニアックな説明って引くよね。笑

革から取れる糊は膠の事です。
昔は羊皮紙の切れ端からも膠が出来るとのことで、こちらは革が白く仕立ててあるので、より白い膠が出来て画材に向いていたのだそう。


届いたーーーーー!
あああああ発売おめでとうございます!!!
これのためにPS4本体買ったんじゃーーー!!!(*^▽^*)

まあ、好きな新作出たら本体も買うよね…(震え声)
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次回更新は諸事情により、29日以降を予定しています。(早ければ29日に更新できるかと)

大型家具の設置工事で業者が週末に来るのをすっかり忘れていました…;
物は捨て終わっているので楽といえば楽ですが、周辺の掃除がまだ完全には終わっていなかった…。(ここ最近、バタバタしててすっかり忘れてた)
12月に入ったら、大分周辺も落ち着いてくれる(はず)ので、更新に励めるかと思います。

骸骨くん達が揃ったと喜んで撮影会なんてしてる場合じゃなかった…:(;゙゚''ω゚''):

広辞苑の中身を確認しようと本屋に行ったらこんなの発見。


この帯は気になる。
できたー! 椿油を浸した桃の木櫛。



neverまとめでお見掛けしたのです。ダイソーの桃櫛をつげ櫛風にするやり方。
桃櫛をヤスリで削って、ゆず油や椿油、あんず油とか好きな油に1週間漬け込む。
静電気が起きにくくなるらしい…。実は私、ものすごい静電気体質なので試したい。笑
(夜中に金具に触ると火花散るのが分かる)


なんでこんなことをしているかというと、一番の理由は小説のネタにできそうかなっと思ったからです。
ヴァンもこれでブラッシングしてあげたら毛並みが艶々になるかなぁと思ったらやらずにはいられなかった。笑
何かを作る説明がある場合、やっぱり実際にやってみた方が説明がしやすいので、できそうなものは自分でもこうして作ることがあります。


水張りと下塗りは同時作業。
Dr.Ph.Martin's 13A saddle brownとholbein wine redを混ぜて主線描くのがお気に入りです。
滲み出る緑が鉄錆びっぽくていい。
  
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松浦
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ひっそりとしてない自由人。
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